ことば

家族がふざけて、自分を貶めるようなことを言った。
すると自然に、
「そういう言い方はしないほうが良いよ、言葉が人をつくるから」
と、口から出てきた。
そういうことを思っているのか自分は・・・と少し驚いた
(別に悪いとも良いとも思わない、ただ驚いただけ)


でも本当は別に何が重要とか思っていない

夢を見た。
そこで知ったのは、
「沈黙したままでも他者に伝える、あるいは影響を与えることはできる」
ということ。
もう二度と「伝えよう」ともがく必要はないわけだ
目覚めてから、納得。


ということもあって、
書きかけの小説が全然書けない。
もう少し変化があるみたい。ほんとあと数日・・・あるいは今月中かな。

それが終わったら、新しい視点から書く。

それが楽しみなのです。

あともういっこ

昔、仲が良かった人たちがいた
まあスピリチュアル系の人々だったんだけど
彼らは次第に自分をマリアだとかキリストだとか言うようになった
表現できない違和感を感じて、まあそれ以外にも色々あって離れたんだけど

今だから思う

なんて彼らは商売が下手なのだと


夫婦でマリアとキリストなんてきんしんそーかんでキモイし
だったらマリアとヨゼフにしろよ
私はヨゼフが好きだ
幼稚園の生誕劇ではガブリエルの役だったけど・・・
でも男の子だったらヨゼフ役が良かった

ヨゼフはすごいんだよ
神の子を人間として愛したんだから
父親としてね ていうかそれが全てじゃん

だからさ
マリアとヨゼフとして
あなた=お客さん=我が息子、キリスト を愛しますと
あなたの中の神性に気付けと
そしてあなたは人間であるのだと
人間として愛されるべきであると

そう言えばまあ間違いではないし
ずっともっとぐっとくるじゃんか


まったく商売が下手だね


まあいずれにせよキリスト教の人には怒られるだろーがw